2023年06月21日 16:30
今日は夏至
昼間が一番長い日
なのにお天気はどよーん。

私の気分もどよーん。
というのも
しばらく落ち着いていたシルバの痙攣が
ここ数日
何度か起こったからで…。

咳き込んだかなと思ったら
突然痙攣に襲われて…。
手足をバタバタ

こうなったらもう、
手を出してはいけないと言われてて…。

手足バタバタで怪我しないように
周りのものをのけてあげたり
この時よく失禁するんで
ペットシーツを敷いたりと…。
もちろん診察の際に診てもらう
ビデオも回します。
1分もせずに終わることもあれば
この日のように
痙攣自体はおさまったんですが
この日は2分近く意識が飛んでたりで…。
実際どのくらい痙攣してたか
思い起こしても
長かったのか短かったのかわからないことが多いのですが
ビデオ回してたら時間の長さがよくわかりますな…。
で、病院でのアドバイスもあったんですが
ネットのサイトを見ても
以下引用
心配のいらない犬のけいれんの症状
犬がけいれんを起こしてもすぐに回復して、
その後、まったく症状がなければ家で様子を見てもいいでしょう。
ただし、けいれんしていた時間や細かい症状、前後の状況などは、
できるだけ記録しておいてください。
受診を強く勧める犬のけいれんの症状
犬が1日に何度もけいれんを起こす(群発発作)、
けいれんしている途中で別のけいれんを起こす(重積発作)
ようだと、危険で緊急性が高くなります。
こうしたけいれんは、
脳にダメージを蓄積してしまうからです。
犬のけいれんのほとんどは長くても数分で落ち着きます。
そのため、病院に行く場合は、発作が終わり、
犬が落ち着いてからにしましょう。
ただし、上記のような、けいれんが短時間に続く場合は
すぐに病院を受診してください。
病気によっては、犬がけいれんを起こしても、
その後、何事もなかったように普通に戻ります。
また、けいれんとけいれんの間隔はさまざまで、
その間隔が空いていれば治療の必要がない場合もあります。
そのため、犬の元気や食欲などに問題がなければ、
次の発作まで様子を見てもいいかもしれません。
群発というほどの頻度ではなく
すぐに回復して、
その後、まったく症状がないので…。
とりあえず獣医に相談しても様子見るしかないというし…。
ということで
細かなことまでつぶさにみてると
ちょっと気になるのが
左耳

なんかずっとここ最近
閉じ気味で

よくブルブル
頭を振るんで…。

耳にティッシュ突っ込んで
掃除してみても
汚れも、湿り気もないので
なんなんだろうなぁと。
脳の障害???
ああ、考えたくない…。

とはいえ
ケロッとして散歩にも行きたがるし…。
月一で検診を受けてはいるが
目の当たりにするとやっぱり心配ですね…。
差し当たり
次の検診まで投薬少し増やして様子見です…。
心配事/ルサンチマン
寝てるだけならいいんだが…。
- 関連記事
-
- ★☆ 夏の扉/毛むくじゃらには辛い季節 (2023/06/30)
- ★☆ 心配事/またも…痙攣に襲われたシルバ。 (2023/06/21)
- ★☆ 再会物語/はるばる横浜から 長女来阪。 (2023/06/18)
スポンサーサイト



←1日1回ぽちっと応援してみて。今日のランクは何位かな? ランキング集計結果
コメント
コメントの投稿