★☆アナフィラキシーショック/怖い現実が幾重にも…。

2017年04月18日 02:10

昨日の深夜

IMG_6402.jpg 


大阪へと走るのぞみの中で

目にしたあるブログの記事で



あるブリーダーさんが

犬の健康のためにと、獣医さんから購入された

サプリメントが原因で

大切なわんちゃんが命を落とされたと…。




アナフラキシーショックらしいとのことですが

世の中には恐ろしいことがあるものだと思いました。



自分ちのがそんなことになったらどうしたらええんやろとも思い、

なおかつ、



そんなことってあるんやろかと

少しnetを調べてみたら



結構あるので、

意外と一般的なものなのかもとも思いましたが…。




アナフィラキシーって、



アレルギー反応の一種らしく、抗原となる物質も

さまざまで、同じ抗原でも反応の有無や程度は犬によって違うのだそう。




抗原となりやすい、人の蕎麦アレルギー・卵アレルギーと同じように、

犬も食べ物に対してアレルギー反応を示すんだそうで、

他にも、ワクチンやその他の薬物によって、

アレルギー反応を起こしてしまうこともあるそうです。



ワクチンとかなら、打つ際に注意とか聞くので、

それなりに対処するのでしょうが、

医師からもらったサプリでそんなことになるなんて

およそ思いもつきません。




なのできっとその飼い主さんも、

緊急事態との判断ができなかったのかなと…。



IMG_6413.jpg 
 


あるサイトにも

万が一アナフィラキシー反応を示したときは、
すぐに処置が必要です。
動物病院へ連れて行きましょう。

特にアナフィラキシー•ショックに陥っていると思われる時には、
速やかに動物病院へ連れて行き、緊急処置を受けて下さい。




と、書かれていましたが、

犬に起こってることがアナフィラキシー反応かどうかなんて、

判断できるかなぁ…。




これは、口に入れるものを作っている

すべての人やメーカーに言えることかなと思うのですが、

先にも書いた

同じ抗原でも反応の有無や程度は犬によって違う

というところが怖いなと。



例えば私もエビカニのアレルギーを持っていますが

食べても平気な時と、それこそエキスだけでアウトな時と

自分の体調によっても症状は違うので、

これを犬に当てはめたらもっとわからんなと。





食品や製薬メーカーさんは当然様々な試験や実験を経た上で

商品を提供されていると信じたいのですが、




ほんの数パーセントだけど、複雑な要素が絡み合った際に、

そう言った事態が起こる可能性はゼロではなく、

どんな食品にもあるものなのかもと…。





全国の獣医師で配布されているような信頼性の高いものが

そういった可能性を秘めているというのは怖いなとは思いますが

その確率というのは極々低いものであるはずで

もしそんな可能性の高いものであれば、

苦情は殺到するはずですし、

もうすでにその薬は販売中止になるはずと思うのですが…。



愛犬を亡くされた方にとってはつらいかもしれませんが

そのごくごく低い確率に

当たってしまったことが不幸だったのかなと。




ただその人にとっては

低い確率であろうが

当たってしまったことに変わりがないわけで、

失われたものは戻ってこない…。





製薬会社についてはこういった事態があったことに対し

真摯な態度で調査報告をしてもらえたら前に進めるのかなと。




ただね、少しこんなことも思いました。





一例のみで、「このサプリは危険」と拡散するのも

 自分の犬がそうなったら

確かに無理のないことだと思いますが


もしかしたらパンの一切れだけでも

アナフィラキシーショックが起こる可能性だってあるわけで

その場合どこそこのパンは危険

拡散することになるのでしょうか?






ネット社会の拡散情報の伝播の速さと

そこにどれだけ真実が埋め込まれてるのかということと

考えたときに、

少し怖い部分もそこにはあるなと感じました。





当事者じゃないので真実はわからないのですが

現段階、断定されたわけではなく

可能性大」とのことですし、



長く全国に販売されているものに

そうそう劇物が混入されてるとも思えず、

なのに「このサプリは危険」と回ってしまう現実…。




事実、私も「危険なのかな」と

やっぱり思ってしまうんですが、



もしこれを作った側なら、

さまざまなテストを繰り返し生み出して

獣医師が認めるまでに相当な道のりがあったであろうに




この一例のために、

それも確かにそれが原因かどうか

断定されているわけではないもののために

商業的なダメージは

相当なものになるんじゃないかなと…。






科学的に原因が特定され、

裁判でも起こして認められたものに対して

拡散するのであればそれはすべきことと思いますが…。








お前の犬はなくなってないからじゃ



と言われるかもしれませんが

確かにそうです。



でも当事者は声を上げるのは当然としても

周りがそれを無責任に伝播させる風潮は、

少し考えなければならないのではないでしょうか?




家族同然に暮らしてる犬を突然亡くした悲しみは

想像するに相当なショックだと思います。

原因と思われるサプリメントがあったのもそうなんでしょう。



ただ、

それは現時点特定されたものではないようなので、

私としては拡散という手は取らず、

詳しい報告や発表を待ちたいとは思いますが…。



「危険かもしれない」


を知らせることは

一見正義のようですが


そうでなかった別の原因

だった場合の

メーカーさんやそれに関係する方たちが受けた被害を

誰が補償できるのでしょう?



その可能性を考えたときに

やっぱり今のnet社会は怖い部分があるなと…。






色々私の独断的な意見を書きましたが…



いかなる理由であれ
愛犬を亡くされた方には
心からお悔やみを申し上げます。




アナフィラキシーショック/真空ホロウ



すべての口にするものは
100%安全であってほしとは思うのだけど…。
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