★☆風が背中を/人生は奇跡と偶然で出来ている。

2015年08月06日 20:00

 



このことは書くまい






心にしまっておこうと






思ってたことなんだけど…






いざ、ブログの編集画面に向かうと

あの日のあのことしか出てこない…






どうする?おれ。








書いて…みる…か?






 esuka01 のコピーのコピー

イメージ画像ね






それは

この出張中の初日のことでした。





目的地の地図を

部下から受け取ってた私は



東京メトロ有楽町線という

初めて乗る路線の

とある駅で降車し、





その地図を頼りに目的地へ向かう所、

ポケットに入れたと思った地図がないことに気づいた。






しまったなぁ






まあ,でも,私の明晰な頭脳

そんな地図なくても



行ったことのない目的地までだけど


地図をもらった時に聞いた説明と

その時の記憶を頼りに
何とかなるさと

歩き出した。





その駅で降りる人はまばらで

降車した人の流れに逆らわず

キャスターバッグを引いて歩く私。





駅構内の地下道を

どんどん進むが

東京の人は歩くのが遅いのか

関西人が速いのか





前にいる人たちを追い越しながら

たどり着いた

地上へ向かうエスカレーター。






大阪では立ち止まって乗る人は右側なんだが

ここは東京。





左側にみなさん

立ち止まってエスカレーターで地上を目指す。






午前9時前というのに

地上へ向かうエスカレーターの地上からは

容赦ない熱波が感じられる。

そのせいか

右側を歩いて登る人さえいない。







むぅあーーん。






今日も暑くなりそうだ。








そのエスカレーターの二本目に乗り継ぐ時、



私のすぐ前を行くサラリーマンが

進路変更し





エスカレーターの右側を登り始めたので

なんとなく間を詰めようと歩いた








そいつが抜けたすぐ前は



ひらひらした涼しげな服を来た

若い女の子だったので







アロハに短パンという

およそビジネスに来てるとは思えないカッコの私は

あまり接近しても

変に思われるかと思い、




あえて

エスカレーターに詰めて乗らず




2-3段やり過ごして

キャスターバッグをエスカレーターに乗せた。







そして私が乗り、

そこでまた、



「ああ地図無いなぁ」







熱い光が差し込むまぶしい出口の方を見上げた。





その時、


後方から突然の風。








たぶん駅に電車が入って来たか出て行ったかで

ピストンのような効果で

風を起こすんだろう。






爽やかに

冷気をおびた風は




心地よく私の体の横を通り抜け…、







前に乗っている

若い女性のスカートを直撃した…。








「地図がないな」と

出口を見上げてる私の視線の先には





明るい色の軽やかな素材のスカートが

その突風じみた風に煽られ、

ウエスト部分まで背中に張り付くような形で…








ほぼ目線の同じ高さにあった

前の女性の形の良いかわいいおしり。





最近の女の子はスタイルええなぁ…






老眼の私は

視力は良いので

この距離だとパンツの素材感まで

しっかり目に焼き付いて…







実際にはどのくらいの時間だったか

記憶には無いけど



それはそれは永遠に続くんとちゃうかなと思えるほどの時間…




私はほんの数十センチ前の

パンツの素材感と

肌とくびれに釘付けになってて…




パンツに興味は無いけれど…

くびれたウエストまで見せられたら


ねぇ。








その女性が気づいて



降ろそうにも

かなり背中近くまで

めくれ上がってるものだからなかなか

苦労しておられた…




その間私は何をしてたかと言うと…








何も出来ずに一点を見つめてただけで…







その女性と目が合った…。
















みなさんこんなときどんな顔します?





にっこり?


知らん顔?


気づかぬふり?





不意を疲れた私は




たぶん外からの眩しい光と

「地図が無い」ので道を必死で思い浮かべてる

眉間にしわよせた

難しい顔をしてたんだと思う。




その顔を笑顔にすることも何も出来なかった。










20代後半か30台にかかったあたりかと思える

そのスタイルの良い女性も

私と目が合ったものの

顔色ひとつ変えること無く、




そのあと

エスカレーターを駆け上がることもせず

同じ場所で上まで上がり





私は地図の記憶をたよりに右に、


その彼女は左に軽やかに歩いて行った…






良かった…




あとになって考えたら




変に避けられたら気分悪いし

見たくって見たわけじゃないんで、

こっちが言い訳したり謝ったり笑ったりするのも変だし…。

手を合わせて拝むのはもっとおかしいし…。






いまだもってどういう対応がよかったのか

まだわからないけど…。







二日以上たった現在でも、





脳裏にはあの素材感が焼き付いている…







あ、




そうそう、ぱんつのしょうげきはあったものの、

目的地には一切迷わず

到着したことを報告しておきましょう。



しかし、

また,いろんなエロいもの

引き寄せるなぁって言われそうやなぁ…






あんときあのサラリーマン、

動かなかったらこうはならなかったのに…




世の中はほんとに偶然と奇跡で出来てるものなんだなぁと

こんなことで思ったelan父なのでした。



DSC09335_201508061927521f3.jpg



風が背中を/トワ・エ・モワ



関連記事
スポンサーサイト
にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ
 ←1日1回ぽちっと応援してみて。今日のランクは何位かな? ランキング集計結果
初めてお越しいただいた方へ。 elan'blogおすすめ記事はこちらをどうぞ。 http://elans.blog67.fc2.com/blog-entry-713.html

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://elans.blog67.fc2.com/tb.php/2692-810a9aba
    この記事へのトラックバック


    現在の閲覧者数: にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
    にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 古民家再生へ
     1日1回押して!     ランキング参加中。
    住まいるブログランキング 住まいの総合情報サイト

    シェットランド・シープドッグ(シェルティー) ブログランキングへ